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ヘアー(育毛・発毛)

医療育毛発毛体験コース

育毛・発毛コースの期間について

治療期間は半年が基本

治療は1クール12回の6ヶ月間。1回の施術にかかる時間は約1時間半です。最初の1ヶ月は毎週来院して頂きます。2~4ヶ月目は、2週間に1回。5~6ヶ月目は、1ヶ月に1回、来院して頂くことが基本です。その方により、来院回数や間隔は変わりますので、詳しくはカウンセリング時ご相談ください。
また、育毛治療はにおいては、最初の3ヶ月が重要です。この3ヶ月間の来院時に、医師、看護師と十分なコミュニケーションを取り、治療に取り組んで頂きます。

育毛・発毛コースの期間 1ヶ月目 月4回 2~4ヶ月目 月2回 5~6ヶ月目 月1回

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脱毛症と毛髪サイクルについて

Dr.小﨑

毛髪数は全身で500万本、うち頭毛は10万本

成人男性4800万人の内、半数がAGAの不安を抱えています。20代の男性ですら、75%が、将来の脱毛を気にし、なんらかの育毛ケアを行っているとの事。
オザキクリニックでは、医学的な見地から、治療に取り組んでいます。クリニックでのAGA治療は、解決の近道だと考えています。

人体頭部毛髪について|毛幹・・・毛の本体で毛小皮・毛皮質・毛髄からなる。皮脂腺・・・皮脂を分泌し毛の通りを良くする。しかし毛母細胞が弱ると皮脂腺が増大する。毛母細胞・・・毛乳頭を囲むように存在する毛の本体を作る細胞。メラニンもここで生成される。毛乳頭・・・毛乳頭とは、毛母細胞に栄養を与える細胞で血管や神経が通っている部分。脱毛症の治療で一番重要な細胞。

頭部毛髪のサイクルは、成長期が2~7年で、休止期は3~4ヶ月あまり、85%が成長期

成長前期
成長後期
細胞の増殖期です。男性ホルモンの働きでアポトーシスを起こし、成長期が 短くなるのが、AGAです。    
退行期
休止期~脱毛
毛母では細胞分裂が停止し、アポトーシスを生じ萎縮が起こります。   毛乳頭も萎縮しますが、毛包幹細胞の活性化がおきます。

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皮膚と髪に大切なビタミンとミネラル

皮膚と髪に大切なビタミンとミネラル

  • ビタミンA:健康な髪、皮膚を作る。にきび・シワの改善に有効。免疫の働きを助ける。
  • ビタミンB1:細胞がエネルギーを作り出すときに必要不可欠。
  • ビタミンB2(リボフラビン):健康な皮膚、髪、爪を作る。皮膚の炎症を和らげる。
  • ビタミンB6(ピリドキシン):皮膚のトラブル、皮膚炎などを改善する。(核酸の合成を助ける)
  • ビタミンB12(コバラミン):刺激に対する過敏な反応を抑える。
  • ビタミンH(ビオミン):白髪、脱毛を防ぎ、改善する作用がある。湿疹、皮膚炎にも有効。(たんぱく質の代謝にかかわっている)
  • パンテトン酸カルシウム:傷の治りを早くし免疫を強化。(細胞の構築に関わっている)
  • 葉酸:健康な皮膚を作り、皮膚の炎症を鎮める効果がある。(核酸の合成に関わっている)
  • イノシトール:抜け毛を防ぎ、湿疹を予防、改善する作用がある。
  • ナイアシン(ニコチン酸アミド):皮膚炎を改善する作用がある(ホルモンの合成に必要)
  • パラアミノ安息香酸:皮膚を滑らかにし、シワを予防する。日焼けを防ぐ。(パンテトン酸と作用し、白髪を改善する作用がある)
  • ビタミンC(アスコルビン酸):ウィルス、細菌感染を予防しアレルギーを起こす物質の作用を弱める。(コラーゲンの形成に関わっている。また、ビタミンEの抗酸化作用を助ける)
  • ビタミンE(トコフェノール):強い抗酸化作用や血管拡張作用(血液循環をよくする)がある。(シスチンの酸化を防ぐ)
  • ビタミンF(リノール酸、アルファ・リノレン酸、アラキドン酸):健康な皮膚と髪を作る。

皮膚と髪に関係のあるミネラルの基礎

  • 亜鉛:タンパク質の合成、DNAの合成に必要で、酵素系と細胞の維持に関わっている。傷や炎症の治りを早める。
  • 鉄:皮膚、髪の細胞に酵素を運ぶ働きを助ける。
  • 銅:髪や皮膚でアミノ酸のチロジンやビタミンCが働くときに重要な役割を果たす。
  • 硫黄:髪を作るのに不可欠で免疫細胞の活動を助ける。健康な髪、皮膚を作る。
  • ヨウ素:健康な髪、皮膚、爪の維持に関わっている。
  • 塩素:抜け毛を予防する。
  • マグネシウム:血液中の糖をエネルギーとして利用するのに必要。ストレス緩和の働きもある。
  • カルシウム:健康な血管を維持する。(マグネシウムとして働く)
  • マンガン:ビオチン・ビタミンB1・ビタミンCの働きを助ける。
  • リン:生理的化学反応に関わっている。
  • カリウム:むくみを抑え、老廃物の除去に関わっている。
  • セレニウム:フケを予防する。ビタミンEと働き、強い抗酸化作用を発揮。

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薄毛の要因、誘因

加齢変化(老化)

  • 胃腸の機能が低下して、栄養の吸収が悪くなり、髪の成長、発毛に必要な栄養、エネルギーが不足する。
  • 動脈硬化が進み、毛乳頭への血流が悪くなり、髪に栄養が届かなくなる。
  • 皮膚バリア(防御)機能が低下し、細菌の増殖、外からの刺激によって炎症が起こる。
  • 免疫機能が低下し、感染をきたしたり、アレルギーが起こり、頭皮に炎症が起こる。

遺伝

髪を作る毛乳頭、毛母細胞のDNAにも、両親から受け継いだ遺伝情報があり、その設計図のなかに成長や発毛を阻害するような記載があれば、髪の成長が止まり、脱毛しやすく、発毛しにくくなり、薄毛に至る。

男性ホルモン

毛乳頭細胞、毛母細胞及び、皮脂腺の細胞内にある5αーリダクターゼ(酵素)に血液によって運ばれたテストステロン(男性ホルモン)によってDHT(ジヒ ドロテストステロン)に変換され、毛乳頭細胞は萎縮し、毛母細胞は分裂を止め、皮脂の量が多くなりフケが増え髪の成長が止まる。

頭皮の慢性炎症

本来ならば攻撃対象にならない自分の細胞の一部(自己免疫)や、紫外線、フケ、常在菌、シャンプー・リンス、ヘアケア商品など体外からの刺激や、アレル ギー反応、活性酸素など体内からの刺激等が、常に存在し、それをターゲットにリンパ球(免疫細胞)が集まり毛乳頭や毛母の活動が、妨げられている。

ストレス

自律神経系、内分泌系、免疫系の働きに影響を及ぼす事により、消火器の働きが悪くなり、必要な栄養(アミノ酸、ミネラル、ビタミン等)の吸収を悪くした り、血流の悪化で毛乳頭への栄養障害がおきたり、免疫の異常が頭皮、毛根に炎症が生じて薄毛になる。また、薄毛が、新たなストレスとなり、アミノ酸、ビタ ミン、ミネラルなどの吸収障害を起こし脱毛を助長する。

血流障害

皮膚や血管の老化、頭皮の炎症、ストレス等の多くの要因により、必要な栄養物質が届きにくくなり、抜け毛や脱毛を起こす。

栄養バランスの悪化

食生活の変化に伴い、動物性タンパク質や脂肪を多くとるようになり、食物繊維やビタミン・ミネラルの不足により、不正常な体内の状態となり、髪の成長、発毛に悪い影響を及ぼす。

生活習慣

食事の時間が一定でなかったり、抜いたり、運動しなかったり、睡眠不足だったり等、不規則な生活習慣が頭皮の栄養状態を悪くし、髪の成長や発毛の妨げになっている。

外傷、医原性

ケガや火傷等だけでなく、自覚症状がなく繰り返し加わる、紫外線やシャンプー・リンス、整髪料、パーマ・ヘアダイ、帽子等の刺激により慢性炎症やスキンサ イクルを狂わされ毛乳頭、毛母細胞の活動を妨げている。また、抗ガン剤、放射線治療、解熱消炎鎮痛剤、ピル、副腎皮質ホルモン剤、抗うつ剤、精神安定剤、 高脂血症治療剤、降圧剤等の薬剤が少しずつ毛乳頭、毛母の活動を抑制している。

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